エリアガイド

新宿のヴィーガンレストラン:植物性で本当に食べられる店(英語メニュー有無つき)

新宿のヴィーガンレストラン:植物性で本当に食べられる店(英語メニュー有無つき)

© Andy Li · CC0

新宿でも、ヴィーガンは食べられる

新宿は東京で最も“ヴィーガンから遠そう”な街——ネオン、ラーメン焼き鳥の煙。けれど新宿三丁目・新宿御苑前から数分の範囲に、植物性のキッチンが確かに集まっていて、その何軒かは完全ヴィーガンです。日本のどこでも同じく鍵は、出汁(魚介)・卵・乳が「野菜料理」に隠れること。だから本ガイドは、完全ヴィーガンの店とヴィーガン“対応”の店を分けて示します。

完全ヴィーガン(出汁を気にしなくてよい)

有名なのはAIN SOPH. Journey——ふわふわのヴィーガンパンケーキや“天国”バーガー(卵・乳不使用)。NEO新宿アツシは現在メニューが全て植物性のSF風バーガーバー(大豆ミートのダブルチーズバーガー、英語メニュー、観光客にも入りやすい)。slowfood & wine KiboKoは無農薬野菜の小皿と自然派ワインの小さな完全ヴィーガンのバル。新宿マルイ本館地下のHealthyTOKYO CBDカフェは100%ヴィーガンで英語対応——グルテンフリーのラザニアやCBDスイーツ。デザートは新宿御苑そばのマルブル ヴィーガン、全て植物性のケーキ(グルテンフリーも)。

ヴィーガン対応(植物性メニューは充実、ただし肉も出す)

伊勢丹新宿7階のグリーン イタリアン トルチャは、ヴィーガン版フォアグラ・代替肉・ヴィーガンピザなど充実した植物性メニューを通常のイタリアンと並行提供。ルミネ新宿1のplant moreも100%植物性のワンプレートやスイーツを通常メニューと並べて出す。どちらも植物性メニューを選び、スタッフに確認を。

組み立て方

多くは新宿三丁目〜新宿御苑前の徒歩圏。厳格なヴィーガンはまず完全ヴィーガンの5店から。日本に隠れた動物性食材の全体像は、まず日本でヴィーガンは食べられるかを、店一覧は/dietary/veganを。

対応を確認した店

Shinjuku · ヴィーガンカフェ・スイーツ · ¥¥¥

アインソフ ジャーニー 新宿店

天上のヴィーガンパンケーキ

ふわとろ『天上のヴィーガンパンケーキ』発祥の店。グルテンフリー対応も同じメニューで楽しめる新宿の人気店。

  • ベジタリアン
  • ヴィーガン
  • グルテンフリー
  • 乳製品不使用
最終確認 2026年6月
  • デート
  • 一人

FAQ

新宿に完全ヴィーガンの店はある?
あります——少なくとも5軒。AIN SOPH. Journey、NEO新宿アツシ、slowfood & wine KiboKo、HealthyTOKYO CBDカフェ(マルイ本館)、マルブル ヴィーガンは全て100%植物性で、隠れた魚介出汁・卵・乳を気にする必要がありません。
新宿のヴィーガン店で英語メニューがあるのは?
NEO新宿アツシとHealthyTOKYO CBDカフェは明確に英語対応で、AIN SOPH. Journeyも外国人客に慣れています。伊勢丹のトルチャやルミネのplant moreでも、スタッフが植物性メニューを案内してくれます。
伊勢丹トルチャやルミネのplant moreは完全ヴィーガン?
いいえ、どちらもヴィーガン対応です。充実した植物性メニューがある一方で肉・魚も提供します。植物性のプレートやスイーツを選び、厳格な方はスタッフに確認を。
本田 美咲
  • フードライター歴12年
  • 植物性外食の専門
  • ソムリエ

東京在住のフードエディター。植物性のインバウンド外食を専門に、全店実食・全情報を検証。